こないだのそれ☆すた

いやいやいや、実に愉快、実に爽快!
それすたのクソアマどもが中佐の策によって追い詰められてく姿はマジちむぽ勃ったね。中佐ちゃいこおおおお。あーでもマイスターの子達はぜーんぜん悪くないからね。悪いのはクソアマだからね。
大体、男が戦ってるっていうのに遊んでるなんていうふざけきった姿勢に問題があるのだ。己に課せられた使命に対する常日頃の態度がこのような場面で力量の差として現れるのは当然である。
特にブタだったのがデカパイオペ娘。あのアマ、それすたに参加しときながら自分は絶対安全とか思ってたわけ?戦闘前は態度でかかったくせに(これに関しては「女に選ぶ権利なんざあるわきゃねーだろ!」と思ったのは付言するまでもない)、いざ戦闘が始まったら

こんな顔して「死にたくない、死にたくない」言ってやがんの。こいつ失禁してんじゃねーの?そのパイオツぐらい肝っ玉もでかけりゃよかったのになぁ!ギャハハハハ!!


のび太もこう言っている。その通りなのだ。
な、これで皆もわかっただろ?僕が女は戦場に立つなって言う理由が。要するにだな、女ってのは良くも悪くも甘いんだよ。戦場以外ならその甘さが良い方向に機能する場合だって無論ある。だが、その甘さのせいで殺す覚悟も死ぬ覚悟も持つことが出来ない。命のやりとりができない奴は戦場に立つ資格は無い。もともと戦場に立てるようにできちゃいねーの。そんな奴が虚勢張って戦場に立ったって目障りじゃ、ダボが!